グループラインを返さない人ってなんなんでしょうね。きっとこの記事をご覧の皆さんも、そのように思ったからこそ記事を開いてくれたんだと思います。
かくいう筆者も飲み会をはじめとする、イベントの幹事を任されることが多い性分であるため、グループラインで返事が来なくて悶々とした経験は多いです。
今回はそんな経験をするなかで理解した、グループラインを既読無視する人の心理、またグループラインを既読無視されないための方法について解説します。
目次
グループラインを既読無視する人の心理9選
グループラインを既読無視する人の心理として、以下の9つが挙げられます。
- 周囲の出方を伺っている
- 未読を溜めたくないからとりあえず読む
- そもそもそのグループに執着がない
- 他のメンバーに遠慮している
- 他人事だと思っている
- 最初に返事をするのが嫌だ
- 既読無視が悪いことだと思っていない
- 返事を遅らせて目立とうとしている
- 不測の事態の可能性もあり
それぞれについて、詳しくみていきましょう。
周囲の出方を伺っている
突然来た連絡に対して、周囲がなんと答えるかを様子見していて既読無視するケースは多いです。
小中学校の同窓会で作ったグループなど、大人数かつ普段あまりアクティブでないグループラインでは、とくによくあります。
最初こそ様子見だったものの、今度は答えるタイミングを逃してしまって、最終的に返事すること自体を諦めてしまう…というパターンです。
未読を溜めたくないからとりあえず読む
確認しないとわからない、また仕事が忙しく時間がないなど、そもそも答えられないタイミングに既読をつけて結果的に既読スルーになってしまう場合も多いです。
そういった人は未読のラインを溜めておくのが嫌で、とりあえず読んで未読メッセージの表示を消したい…と考えています。
このタイプは既読をつけたことを忘れない限り返事はしてくれるものの、送った側からすると「なにかリアクションをしてくれ」と思ってしまいますよね。
そもそもそのグループに執着がない
最後に一番どうしようもない理由として、そもそもそのグループに執着がなく、返事をする価値がないと判断されている…ということが挙げられます。
その人の人生における取捨選択で溢れてしまっていて、絡みはいらない=返事しなくていいと思われているんです。
これに関してはどうしようもないですし、そのままでは誰も幸せにならないので、その人を除いた別のグループをさっさと作ってしまうことをおすすめします。
他のメンバーに遠慮している
グループラインで既読無視をするのは、他のメンバーに遠慮しているからかもしれません。
通知をオフにしていない限り、グループラインでは誰かが発言するたびに通知が届きます。
自分の発言によって誰かに通知が飛び、迷惑に思われてしまうことを懸念して、「もう少しいいタイミングで返そう」と既読無視をしてしまうケースもあるのです。
また、分け隔てない年齢層のメンバーが入っているグループラインの場合、上下関係によって遠慮してしまうパターンも考えられます。
既読をつけてしまいつつも、先輩や上司が最初に返事するのを待っている状態です。
こういった遠慮をしてしまうことで、グループラインで既読無視が多発することもあると覚えておきましょう。
他人事だと思っている
グループラインで届いたメッセージを他人事だと思っていて、既読無視をするパターンもあります。
たとえば、グループラインでこのような連絡が来たとしましょう。
通常であれば「今のところ全部空いてるよー」「○日はキツい」といった返事をするはずです。
しかし、以下のような思考回路の人もいます。
発言者からすれば全員に対して問いかけているのに、本人はなにかしらの理由によって「自分は大丈夫だ」と他人事のように感じているのです。
その結果として、グループラインでのメッセージに対して悪気なく既読無視をしてしまうことも多いでしょう。
最初に返事をするのが嫌だ
単純に、最初に返事をするのが嫌だと思っている人も多くいます。
どんな返事をすれば適切か、相手を怒らせたらどうしようかなど、色々なことが気になってファーストペンギンになれないのです。
こういった人は既読無視に対する罪悪感も強いので、その点ではまだマシだといえます。
発言者側もメッセージを工夫して、柔らかく答えやすい文章にすれば、既読無視もされなくなるでしょう。
既読無視が悪いことだと思っていない
グループラインにおける既読無視を、悪いことだと思っていない可能性もあります。
多くの人は、LINEの既読機能を「既読がついてしまう」というネガティブに捉えるもの。
しかし稀に、「既読をつけて読んだ証を残した」というポジティブな考え方をする人もいます。
そういう性分の人達にとっては既読をつけたこと自体が返事をしたことと同義なので、既読無視を怒られても「なんでちゃんと読んだのに怒られるの?」と考えてしまうのです。
返事を遅らせて目立とうとしている
あまり多くはありませんが、わざと返事を遅らせることで目立とうとしているパターンもあります。
「ヒーローは遅れてやってくる」精神で、既読をつけてもすぐ返さないほうがかっこいいと思っているのです。
そして、そのまま返事するのを忘れてしまうことも少なくありません。
またそういった人は、現実でも遅刻やドタキャンをしやすい傾向にあります。
本人はそれがかっこいいと思っているので、迷惑だと自覚しない限り改善は難しいでしょう。
不測の事態の可能性もあり
最悪の場合、不測の事態が起こっていて返事ができなかったケースもあるでしょう。
- 既読をつけた瞬間に事故に遭った
- 返事をするタイミングで通信障害が発生した
- 既読をつけた後に充電が無くなった
上記のような事態によって、グループラインを既読無視してしまうのです。
既読をつけた人のなかに、普段はすぐ返してくれるはずの人がいたら、このパターンである可能性も少なくないでしょう。
グループラインで既読無視されやすいパターン5つ
グループラインで既読無視されやすいパターンとして、以下の5つが挙げられます。
- そもそも興味がない内容を送っている
- 質問の意図が読めない
- 誰に対しての質問かわからない
- めんどくさそうな内容が書かれている
- TPOをわきまえていない
そもそも興味がない内容を送っている
自分以外に興味がないメッセージを送ってしまうことで、グループラインの既読無視は起こりやすくなります。
たとえば以下のようなメッセージ。
NBAで活躍するプロバスケットボール選手のレブロンについて言及したメッセージですが、レブロンを知らない人からすると「だから何?」となってしまいます。
このような、反応する人が限定されるような内容を送ると「よくわからないし返さなくていいや」と思われて、既読無視を誘引してしまうのです。
上記は極端な例ですが、イベントや遊びに誘う時はグループラインに所属している全員が、興味のある内容かどうかを確かめてみるとよいでしょう。
発言の意図が読めない
発言の意図が読めないと返事をする気がなくなってしまいます。
たとえば、以下のようなメッセージがきたと考えてみましょう。
暇つぶしなのか遊びに誘いたいのかなど、様々な予想ができますね。
また予想するのと同時に、「答えるのが面倒だな」と感じた人も少なくないはず。
このような目的がわからない漠然としたメッセージは、グループラインにおいて既読無視されやすい傾向にあります。
こういったメッセージをグループラインで送りがちな場合は、続けて要件や目的を追送するクセをつけましょう。
誰に対しての発言かわからない
グループラインにおいて、誰に対しての発言か判断しづらいメッセージを送ると、既読無視される可能性を高めてしまうので注意しましょう。
たとえば以下のようなメッセージを送ったとします。
おそらくメンバーの誰かに向けた発言なのでしょうが、自分のことだと確定しきれなくて返事を戸惑う人が大半だと思います。
また芸能人やスポーツ選手、グループラインにいない共通の知人など第三者である可能性も捨てきれません。
「誰の話?」と聞いてくれる人がいればいいですが、誰しも先陣を切って問題解決には取り組みたがらないものです。
個人トークと違ってグループラインはその場の全員が対象になるので、一度の送信で5W1Hがわかるようにしましょう。
面倒くさそうな内容が書かれている
反応すると面倒臭いことに巻き込まれそうなメッセージは、既読無視されやすいです。
たとえば以下のようなメッセージ。
おそらく何かしらに憤りを感じているのだと思いますが、怒っている人に関わることほど面倒なことはありません。
また上記は怒りにフォーカスしましたが、病んでいるようなメッセージや、自慢話も面倒に思われやすいです。
グループラインで既読無視されたくないなら、そういった面倒くさそうなメッセージを送らないようにしましょう。
TPOをわきまえていない
TPOをわきまえていないメッセージも、グループラインで既読無視されやすいです。
代表的なのは、深夜や仕事中に送るLINEなどですね。
またそれ以外にも、グループラインという場のTPOをわきまえていないケースもあります。
たとえばグループラインなのに1人でTwitterのように呟いていたり、逆に誰か一人に対して話しかけていたりすると、「他所でやってくれ!」と思われてしまうでしょう。
秩序が乱れた結果としてグループラインの既読無視率が下がってしまうので、TPOをわきまえていないメッセージは送らないよう注意してください。
グループラインで既読無視されない3つの方法
グループラインを既読スルーする心理について紹介しましたが、それを知っただけでは納得もできないでしょうし、何も解決していません。
グループラインでストレスを感じないためにも、既読無視されないための方法も覚えておきましょう。
既読無視されないために、以下3つの方法を駆使してみてください。
- 質問は基本的にクローズドクエスチョンで
- いつまでに答えてほしいか明確にする
- メンションをつけて回答者を明確にする
質問は基本的にクローズドクエスチョンで
質問が漠然とし過ぎていたり返答しづらいものであったりすると、既読スルーされてしまいやすくなります。
たとえば以下のような質問などが、よくありがちなものとして挙げられます。
このような質問だとどういった要件なのか、またどのように返事をするべきか迷ってしまうため返事しづらく、結果として無視されやすくなってしまいます。
よって質問をする時はイエスかノーで答えられる、クローズドクエスチョンを用いるようにしましょう。
このような聞き方をすれば、来れる来れないですぐに答えられるためスルーされる危険はグッと減ります。もちろん、誰が参加するのかを見て返事しようという人もいるでしょうが、上で紹介したような聞き方よりは円滑に進むでしょう。
いつまでに答えてほしいか明確にする
いつまでに答えてほしいかを伝えていないために、返事がもらえないパターンもあります。
お店を予約しなければならない幹事の立場からしたら「早めに返事するのが筋でしょ!」と思うかもしれませんが、人によって考え方は異なるもの。「言わなくてもわかるだろう」というのは、キツイ言い方をするとただのエゴです。
このように一言伝えるだけで、レスポンスの量と早さは高まります。期限を過ぎて返事がない人=来ないと判断もできるので、いつまでに返事をしてほしいかはしっかりと伝えるようにしましょう。
【最終手段】メンションをつけて回答者を明確にする
絶対に返事が欲しいときは、グループチャット内でメンションを付けて名指しで質問するようにしましょう。
回答者を明確にすることで、全員に対して質問したときよりも相手に「返事しなきゃ」と思わせられます。
ただ同時に、名指しされることで「やかましいなー」と思われてしまう可能性もあるので、大勢の内一人だけ返事がないときなどの最終手段として使いましょう。
またグループラインでメンションを付けての催促は、返事をしていないことに対してのちょっとした吊るし上げになってしまいますので、できれば中間に個人ラインなどでの催促を挟むとよいでしょう。
グループラインで自分だけ既読無視されていると感じたら…
グループラインの既読無視は、一対多数であるぶん集団から疎外されているような気持ちになりますよね。
なかには、他の人同士ならレスポンスがあるのに、自分が発言したときだけ既読無視されていると感じる人もいるでしょう。
もしグループラインで自分だけ既読無視されていると感じた場合は、以下のチェックリストに該当していないか確認してみましょう。
- 他の人と発言の仕方や傾向が大きく異なる
- 深夜帯や仕事中にメッセージを送っている
- メッセージの対象や内容が漠然としている
- 自分語りの内容しか送っていない
- 何度も同じことを言ってしまっている
- 自分が受け手だったとき答えるのが面倒そう
- ネガティブな感情を共有しようとしている
多く該当していた場合は、そもそも「既読無視されやすい送り方」をしてしまっています。
少し改善すれば、グループラインで自分だけ既読無視されていると感じてしまうような状況を改善できるでしょう。
逆に一つも当てはまらなかった場合は、グループライン以外のところに何か原因があるのかもしれません。
その場合はグループラインで既読無視をされるされない以前の問題となるので、そこから解決すべきです。
一人で解決するのが難しかったら知人や友人、はたまた完全にフラットな第三者などに相談してみましょう。
グループラインの既読スルーは何故うざいと感じるのか
ここまでグループラインを既読スルーする心理や、そもそも既読スルーされない方法について紹介してきました。
そして冒頭でも書いたとおり、既読スルーってされるとイラっとするんですよね。その嫌な気持ちは既読スルーする心理やされない方法を知ったところで、「じゃあ仕方ないか」と割り切れないものだと思います。
ここでは原点回帰として、そもそもなぜ既読スルーをされるとウザいと感じてしまうのかを考えてみましょう。
多くの人が既読スルーをうざいと感じる共通の理由として、「返事が来るのが当たり前」だと思い込んでしまっていることが挙げられます。
たとえば社交辞令的な勢いで、特定の人から「集まろう。誰か企画してよ」といった要望があったとします。幹事となる人は張り切りますが、グループラインに入っている幹事と特定の人以外の全員が会合することを望んでいるかというと、それはわかりません。
そんななかで声をかけても、返事してくれる人と返事してくれない人で分かれるのは当然のことでしょう。幹事としては「集まりたいって言っていたから声かけているのに、なんで返事をしないんだ」とイラっとするかもしれませんが、状況によっては企画すること自体がべつに望まれていないことだった…という可能性もあるのです。
そもそも本当に未読?目に見えない既読かも…
また既読無視と似たもので、メッセージを読まれてすらいない「未読無視」というものもあります。読んでいないだけだから返事がなくても仕方ない、読んだうえで返事しない既読無視よりはマシ…と考える方も多いですが、果たして本当にそうでしょうか?
ラインのトーク画面の一覧ページでは、該当のトークルームを長押しすることで既読を付けることなく最新のメッセージを確認できます。その方法であれば既読を付けずに中身を確認できるので、返事をする側からしたら「既読を付けない安全な既読無視」ができてしまうのです。
そのように、そもそも自分の発言を無視している人の数なんて、もしかしたら既読が付いている数以上にいるかもしれません。たとえば20人いるグループで10の既読中5人が返事をしなかったとき、実は既読無視をしている5人以外も中身を見たうえで無視をしている可能性があるということです。
もちろん、そんなマイナスな可能性の話をしてもさらに気持ちが落ちるだけでしょう。何を伝えたいかというと、重要なのは既読スルー・未読スルー関わらず、「返事が来ない」ということ自体に対する耐性を得ることだということです。
既読無視・未読無視でイライラしないマインドの作り方
ここまで紹介したように、既読無視をうざいと感じるのは「返事がきて当たり前」だと思い込んでいること、また「返事が来ない」ということに対する耐性が無いことが原因です。
既読無視・未読無視に関わらず、返事が来ないということ自体に耐性を得るためには、「返事がきて当たり前」でなく「返事がきたらラッキー」と考えるようにしましょう。
返事が来ることを当然と思わず、返事が来たときに「返事をしてくれてありがとう」と感じられるだけでも、イラっとすることはなくなります。イライラしているとメッセージの細かい部分でも相手に伝わってしまうことがありますが、そのマインドを持っていればグループでのやり取りも角が取れて、さらに返事をしてもらいやすくなるでしょう。
「なんで自分が下からいかなきゃいけないのか」と感じるかもしれませんが、幹事というポジションを任されているからこそ冷静な大人な対応を心掛け、「仕方ない子たちだなぁ」と思えるくらいの余裕をもって進めてみてください。
グループラインの既読無視に対するネット上の意見
フルシカト。グループラインで既読無視多いけどさ、喋りかけてんのに目だけ見て無視するのと同じだからな(怒
少しくらい反応しろよ〜 pic.twitter.com/IHNzgsclwc— 打ち師みかん@LIENSのリーダー (@BigginerUchishi) May 13, 2018
グループラインで既読無視。これをしないだけで将来の幹部候補でしかない。幹部やリーダーは誰もが寒い冬の中コタツに閉じこもっている時に裸一貫でスキーに行こうぜ。といえる発言の第一人者でなければならない。既読無視しないだけで組織の10%の第一人者になれる。誰も反応なんてしないから
— まーしー | ホテル好きの営業社長 (@mss_hotel) September 19, 2021
グループラインにおける既読無視の大半は、「変に目立つのやだから誰か発言するまで様子みてみよう」スタイルと定義できる。出る杭は打たれるとはよく言うが、そもそも出ない杭は埋まったままだ。そのまま静かに死を迎えるのみか?
— ガラパゴスフタコブラクダを守る会 書記 (@thebesttobefun) April 28, 2018
中学の吹部のグループライン既読無視めちゃくちゃしてくるから無理なんやけど
— なつせの@本垢⚔ (@natusenodesu) May 28, 2022
グループラインの怠さハンパない
既読無視のオンパレードどっちがいい?って聞いてるんだからこっちって一言くらい送れやって思うよね
こんなんでイライラする自分にイライラする
— まりちー (@Hanaz_mary) August 30, 2022
グループラインの既読無視あるある
グループラインの既読無視について紹介してきましたが、ここではオマケとしてグループラインでの既読無視あるあるをご紹介します。
既読無視に対する余裕を持つためにご活用ください。
既読無視する人ほど既読をつけるのが早い
返事をする気が無い人ほど、既読を付ける(ラインを開く)のが早いですよね。
だからこそ既読の数に対し返事が少ないことが目立ってしまい、悶々としてしまうのです。
紹介したとおり未読をためたくない、とりあえず読んでおくという人達なので、深刻に考えずに放っておくのが吉でしょう。
1人が発言したら他も五月雨で返事が来る
とりあえず様子見をするという人は多いですが、そういった人たちは誰か一人が返事をすると一斉に動き出します。
「こんな感じで返事すればいいのか」「あいつが行けるなら行こうかな」といった判断基準ができて、やり取りが一気に活性化するんですね。
「こいつら牽制しあってたな」と丸わかりですが、返事をしてくれるだけよいでしょう。
先に答えた人が話題を脱線させることも…
返事が早い人が内容を脱線させて、その他大勢の人の返事を阻害してしまうこともあります。
たとえば以下のような感じです。
このように、些細なことから参加不参加の返事をする流れから脱線してしまって、本来であれば返事をするはずだった人も返事できなくなってしまうケースがあります。
話題の脱線による既読無視はよく起こりがちですので、注意しておきましょう。
LINEの既読スルー・未読スルーでムキになりすぎないように!
インターネット利用率が年々高まる昨今、SNSの需要も比例して高まっています。2021年に総務省が実施した調査によると、インターネット利用の目的として「SNSの利用」は3番目に多いです。
今やそれほどSNSは、多くの人にとって欠かせないツールになったといえるでしょう。[注1]
ですが、そんな身近なツールだからこそ、ストレスなく気持ちよく使えるようにするべきです。
本稿で紹介した情報を活かし、既読スルーにムキになりすぎないようにしましょう。