ウザい先輩の特徴5選!職人仲間が経験した実際のエピソードとともに紹介

ウザい先輩の特徴5選!職人仲間が経験した実際のエピソードとともに紹介 職人コラム
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どこの職場にも「嫌だな」と感じる先輩、悪い言い方をすればウザい先輩がいますよね。

働くということ自体にモチベーション維持が必要なのに、職場にウザい先輩がいたら仕事そのものも億劫に感じてしまうでしょう。

元職人Y
元職人Y
筆者は昔、建設現場で職人として働いていました。建設業では未だに年功序列の文化が根強く、そこにあぐらをかいた「全く尊敬できない先輩」という存在も多かったです…

今回は知人の職人などから聞いた、建設業におけるウザい先輩について実際のエピソードとともに紹介します。

一般企業のウザい先輩とはまた違った特徴がありますので、ぜひ見ていってください。

建設業によくいるウザい先輩の特徴5選

  • 意味がわからないことで粋がる
  • 後輩に自分を「たてさせる」
  • 都合の良い時だけ先輩ぶる
  • 見苦しい言い訳が目立つ
  • バカを自覚してないバカ

建設業においては、上記のようなウザい先輩がいました。

それぞれのについて、実際のエピソードと共に紹介します。

意味がわからないことで粋がる

職人仲間A
職人仲間A
いつも事務所に遅刻ギリギリで出勤してくる先輩。ある日、現場に向かう途中に寄ったマックのドライブスルーで、注文したものと違う商品がきた。走り出してから気づいて、ただでさえその人のせいで遅刻しそうだってのに、戻れと言われて戻ったら店員さんに凄いワーワー言うんだよ。ひとしきり終わったら、ドヤ顔で「俺こういう曲がったことダメなんだよ」と。大した注文ミスでも無かったし、何が曲がったことなんだ?ただただ器の小さいヤツだなーって思った。

いますよね、器が小さくて些細なことで大きく威張り散らかす嫌な先輩。「誰にでもタメ口だぜ」「あいつら俺にビビってたぞ」とか、意味のわからないことで粋がる先輩がいたなと筆者も思い出しました。

大したことでもない、なんの意味もないアピールをドヤ顔でしてくるのはウザいですよね。

後輩に自分を「たてさせる」

職人仲間B
職人仲間B
普段から当日欠勤が多いわ借金踏み倒すわ、やりたい放題のちゃらんぽらんなダメ先輩。俺含めた若い衆は全員干した態度とってたんだけど、舐められてるっていうのを他の人に悟られそうになると、無理やり自分をたてさせようとしてくる。社長の前で「面倒見てやってるんですよ~」とか、自分で言うことじゃないから。とくに忘年会でキャバクラとかに行ったとき、過剰に「後輩サゲ自分アゲ」をしようとするのは寒いよ。

本当に尊敬できる人なら言われずとも尊重されますし、節々でも気を遣われますよね。顔をたててもらえないのが後輩が出来ていないからでなく、自分がダメだからと思わないんでしょうか。

また、キャバクラとか対外的なタイミングだけカッコつけるのは確かにダサいです。こういう先輩もいたなぁ…。

都合の良い時だけ先輩ぶる

職人仲間C
職人仲間C
一服の時間になると「タバコくれ」、給料日になるとすぐ「金貸してくれ」と、一回り以上年上のくせにメチャクチャ金にだらしない先輩。初めの頃しつこく飲みに誘われて行ったら、しっかり割り勘(というか俺が多く出した)だったときから心の中で見限ってた。そのくせ都合の良いときだけ「先輩だぞ」とか言うんだよ。じゃあそれなりのことしてくれよって。極めつけは、他の職人にはそれをひた隠しにして、むしろ「俺が生活を面倒見てやってる」みたいな話を広めてたこと。

職人には、「飲む打つ買う」という思考を持っている人がまだ多くいます。バブル期を経験している人はとくに、そのときの金銭感覚から抜け出せずに金遣いが荒いんですよね。誰彼構わず借金しようとする人、たしかにいました。

好きな先輩だったら割り勘でも飲みに行きたいけど、こんな人とは絶対に行きたくないです。

ちなみにこのエピソードには続きがあるそうで…

職人仲間C
職人仲間C
ついにはその先輩、それまで貸してた金を踏み倒したうえに、俺のほうが金を借りてるとか吹聴しだしたんだよ。すごくムカついたから工務店の親方陣や社長はじめ、その時いってた現場の仲良い関連業者や監督とかに全部バラしてやった(笑)そのときも顔真っ赤にして、「先輩に対して〜」とか言ってたな。

よく言いましたね!スカッとしました。ただ建設業界は案外狭いので、どちらかが職場を変えたとしてもその後のいざこざが無いか心配です…

見苦しい言い訳が目立つ

職人仲間D
職人仲間D
納め方について親方から怒られていた先輩が、「あっちの工区は〜」「〇〇さんだったら〜」と矢継ぎ早に言い訳していてみっともなかった。大人なんだからまず謝罪、言い分があったらその後に質問みたいな形でするでしょ。挙句の果てに「さっきのはな、俺は悪くないんだよ」と、叱責が終わった後にその光景をみていた俺に対しての言い訳をしてきて、本当にダサいと感じた。自分だけ怒られたのが嫌だったのか、そのあと当たりが強くなったしカッコ悪すぎ。

いますよね、怒られている最中に割って入ろうとしたり、グダグダ的外れな言い訳をする人。見ていてとても見苦しいです。しかもそういう人に限って、自分が怒っている立場だと同じようなことをした人に対して異常に怒るんですよね。

さらに怒られていたことについての言い訳をするとか、もうカッコ悪すぎて笑えないです。

バカを自覚してないバカ

職人仲間E
職人仲間E
半端じゃなく馬鹿なくせにそれを自覚していない、むしろ頭良いとまで思っている先輩が本当にウザい。よく言い間違えとか計算間違えをするんだけど、指摘するとムキになるから質が悪いよ。かといって指摘しないで合わせていると後日、「アレって違ったんだよ。お前も気付かなかっただろ?俺は日々勉強をしてるから~」と意味の分からないマウントをとってくる。未だに記憶に残っているのが、いきなり「5-6はいくつか分かるか?」って聞かれて「-1ですよね?」って言ったら、「なんでだよ-9だろ。5は6を持っていないから~」と意味の分からない理論を展開してきたこと。同僚と「(こいつヤバいな)」とアイコンタクトをとって、不機嫌になると面倒だから「年代によって計算が違うんですかね?」って適当に合わせたら、「マジかよ、ゆとりってこえーなぁ」だって。怖いのはお前の頭だわ!!

これは…強烈なエピソードですね。筆者も物分かりが悪く説明・報告が面倒な先輩などは経験がありますが、ここまでの人は経験したことがありません。

多少の馬鹿さは可愛げがありますが、行き過ぎるとウザくなってしまうということがわかるエピソードですね。

ダサい・ウザい先輩にならないよう要注意!

ダサい・ウザい先輩にならないよう要注意!

建設業におけるダサい・ウザい先輩について紹介しました。建設業は人の入れ替わりが激しいですし、代を重ねるごとに面白いエピソードが増えていきそうですね。

元職人Y
元職人Y
こうしたエピソードを知るたびに建設業種の異質さを実感して、職人の頃の濃い日々が懐かしくなります。なんだかんだ働いている時は、こういった日々も楽しかったですね…

本記事で紹介したウザい先輩たちを反面教師として、皆さんが尊敬されるような男になれると幸いです。

この記事を書いた人
元職人Y

神奈川県横浜市生まれの20代後半の男
10年ほど型枠大工として活動して親方業を経験
玉掛けやクレーン操縦など、現場職に必要不可欠な資格を多数保有
現在はWeb系の仕事へ転身し、建設業についてのリアルな情報を発信して認知度向上とイメージ改善に努める

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