ビジネスで重要な「素直さ」とは?たった3つの方法で素直さを養おう

ビジネスで重要な「素直さ」とは?たった3つの方法で素直さを養おう 職人の暇つぶし
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「素直で色々なことを吸収できる人」「素直で努力家な人」といった、求人などで企業が求めている「素直さ」について、勘違いをしている人は多いです。

素直さを履き違えていて良いことは何一つありませんので、一度ビジネスにおける素直さについて考え直してみましょう。

元職人Y
元職人Y
筆者は現在まで4回ほど転職をしていますが、どの企業や上司からも「素直だよね」と褒められていました。どんな職種・企業においても素直さは重要視されているんです

素直さに定評がある筆者自身が今までに感じた、ビジネスにおける素直さについての全てを解説します

ビジネスにおける「素直さ」とは?

ビジネスにおける素直さとは、すなわち柔軟性があることを指します。

アドバイスを取り入れられる、失敗を反省して改善していけるなど、自分にとってプラスになるかマイナスになるかなど関係なく多くのことをインプットできる人間を、素直な人材だといいます。

反対に頑なな人材は、自分本位の言い訳や損得勘定によって動いており、情報をインプットする際に「主観」というワンクッションが入るため、業務や人付き合いにおける向上が見込めません。

また業務において教育をする際にも、素直さがあれば教えたことをそのまま吸収してくれるので、素直さ=成長率だといっても過言ではないでしょう。

なぜ素直さが企業から重要視されるのか

前述の素直さを持ち合わせた人材は、どのような状況でも柔軟に形を変えて適合することができます。素直な人材を採用することで企業側からすると、現在の従業員との人間関係による衝突や、教育上の軋轢を防ぐことができるのです。

反して素直さに欠けている人材の場合、ビジネスにおいて以下のようなトラブルを呼び込む危険性があります。

  • 上司の悪い部分ばかりが目について言うことを聞かなくなる
  • 教わったことを自分流に変更して従来の業務を煩雑にする
  • アドバイスや説教に対して言い訳や反論から返す
  • ミスした際など取り繕ったり嘘をついたりして謝らない

素直な人材の場合は成長率が期待できるだけでなく、これらのトラブルを回避できる可能性が高いため、企業が重要視しているのです。

ただ冒頭でも述べたとおり、素直さについて歪曲して理解している人も実際のところ多くいます。

素直さ=従順さだと勘違いする人や企業も多い

素直な人は伸びるということについて、素直さ=従順さだと認識を違えている人も多くいます。

確かにアドバイスを聞いて改善点もすぐに取り入れると考えると、言われたことを鵜呑みにする従順な人をイメージするでしょう。ですが素直さとはあくまで柔軟性があることなので、イエスマンであれということではありません

そこを勘違いしており、自分で物事を考えずに流されるがままの自分を素直だと考えていて、職場でギャップに苦しむ人も多くいます。

また逆に企業側が勘違いをして、間違った素直さをもっている人材を求めているケースも多々あります。

悪質な社風を持ち、時代に逆行してそれを改善することもなく、そこに適合できる人材こそが素直だと信じて募集・採用・離職・募集…と、悪循環を脱却できないのです。

企業側は都合が良い人材=素直さがある、人材側はイエスマン=素直さがあると、それぞれ誤認しないように注意しましょう。

ビジネスにおける素直さを養うための3つの方法

ビジネスにおける素直さを養うための3つの方法

ビジネスにおける素直さは、たった3つの方法によって誰でも養うことができます。

  • とりあえず何でもやってみる
  • 良いところを探すようにする
  • 嘘や取り繕うことをしない

人から評価される素直さを手に入れてビジネスに活かしたいという人は、ぜひ実践してみて下さい。

それぞれについて、実践方法と共に解説します。

とりあえず何でもやってみる

頼まれたことや言われたことは、深く考えずにとりあえずやってみましょう

もちろんすぐに問題点が浮かぶような無茶ぶりに応える必要はありませんが、じっくり考えて懸念が残る程度であればひとまずはチャレンジしてみることがおすすめです。

ビジネスにおける素直さを養うためには、否定することからでなく肯定することから始まります。

一度取り組んでみてどういった問題に直面したか、遂行するためにどのような対策をとるかといった流れが、企業が求めている素直な人材が起こす行動と同一です。

どうしても進行不可の場合のみ「やはり難しいです」と差し戻すようにして、門前払いはしないように心がけてみましょう。

良いところを探すようにする

人相手でもプロジェクトに対しても、悪いところだけでなく良いところを見ることが重要です。

やはり仕事と言えど人間関係や業務において納得できないことは、誰しも多くあります。

ビジネスにおける素直さを持った人は、悪いところだけでなく良いところも天秤にかけて、納得したうえで取り組むことができるのです。

納得して携わっているか、不満を持って携わっているかは、業務や人付き合いの結果として露骨に表れます。

不満を持ってるなと感づかれてしまうことも多いので、良いところを探せる能力はしっかりと養っておきましょう。

嘘や取り繕うことをしない

ビジネスにおける素直さ正直であることは限りなく同一です。

失敗を犯したときについつい体裁を保つために、嘘をついたり取り繕ったりする人もいますが、それは素直さとはかけ離れた行動なので、それらをやめることも素直さを養ううえで重要だといえます。

そういった癖がある人は、まずそれをやめることがビジネスにおける素直さを養うための第一歩です。

真の素直さを手に入れてビジネスを円滑に進めよう

真の素直さを手に入れてビジネスを円滑に進めよう

ビジネスで重要な素直さとは一朝一夕で手に入るものではありませんが、前述のとおり鍛えることはできます

素直さを身につけてそれを対外的にアピールできれば、転職や商談など如何なるビジネスシーンも有利に進められるでしょう。

ビジネスを円滑におこなうためにも、ぜひ真の素直さを手に入れてください。

この記事を書いた人
元職人Y

神奈川県横浜市生まれの20代後半の男
10年ほど型枠大工として活動して親方業を経験
玉掛けやクレーン操縦など、現場職に必要不可欠な資格を多数保有
現在はWeb系の仕事へ転身し、建設業についてのリアルな情報を発信して認知度向上とイメージ改善に努める

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